生演奏を再現する
夢のオーディオシステム
夢のオーディオシステム
録音された生の音をそのまま再現
季刊 AudioAccessory (オーディオアクセサリー) 174号に掲載紹介されました。
韻(HIBIKI) 調音ボックスの貸し出し可能です。
購入するしないに関わらず、現状の課題とシステムのヒアリングをして、
具体的に完全解決するまで提案いたします。
貸し出し・相談専用フォーム
音響芸術の再現を目指す
オーディオとは、絵画や彫刻と同じように芸術作品である音楽を鑑賞するためのツールであると考えています。
絵画や彫刻は多少の劣化はあるものの、現存していれば自分の目で鑑賞することができますが、音楽だけは演奏された音はレコードやCDに記録されているため、そのままでは音として聴くことは不可能です。
現在も活躍している演奏家のコンサートは条件が許せば鑑賞することは可能ですが、既にこの世を去っている演奏家は二度とコンサートに立ち会うことはできません。
それ故記録された音楽芸術を、出来れば自宅で目の前に再現できるシステムがオーディオの目標であることになります。
A社のアンプとB社のスピーカーを接続したシステムからは、かなり高価機器であろうと、それぞれが主張する音が出てくるだけで、目の前に演奏家は来てくれません。
演奏家が目の前に来てくれるためには、記録された音楽データを、ありきたりの言葉ですが、何も足さず何も引かずに再生することができなければいけません。
株式会社アスカ 浅井和文
03−6321−1968